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中学生日記「僕たちオトコの子!?」

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 教育放送の名を借りて、実はバリバリアヴァンギャルドなNHK教育。たまたまつけていたら「中学生日記」がやってくれました。タイトルは「僕たちオトコの子?」。

 とある中学校で、お調子者の男の子たちが、女の子の制服を着てウケを狙うことがはやっていた。そんな中でセーラー服を着てみるシュン。男の子たちは悪ふざけの限りを尽くすが、すぐに飽きてしまい、沈静化する。みんな忘れた頃に、シュンはひとりセーラー服を着て登校する。「ボクが着てみたいんです」と。シュンは女の子の服を着ることに目覚めてしまったのだ。動揺するクラスメイトや先生だが、一番動揺したのは、幼なじみのボーイッシュな女の子だった…。

 とまあこんなオハナシです。こういったオハナシの構造だけでブッたまげてしまいますが、いちいち小ネタが効いているんです。幼なじみの女の子はボーイッシュなものですから同性に告白されたりします。またふざけた男の子たちが女性用スク水を着るサービス(?)シーンがあります。シュンと幼なじみの子が服を取り替え、「あるべき性」を想像するイメージシーンもあります(写真)。なんといってもすごいのは、シュンと幼なじみの子は、ハンドボール部でかっこいい男の子をともに好きになってしまうのですが、おそるおそる告白したところ、実は先輩(当然男性です)と付き合っていると返したことですね。ホモキター!!!!と完全にひっくり返ってしまったことですよ。

 リアル「ゆびさきミルクティー」「放浪息子」キター、とひとり興奮していたわけですが、NHKはそのはるか先をやってくれました。加えてこの作品は、実際にあった投稿を元に作られたとのこと。現実はすごいです、母さん…。

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コメント

この中学生日記を見て私もでて見たいな~なんてをもいながら見ています。中学生日記で一番印象に残っているのは、笑う扉です。もう一度見てみたいです。
それから・・・森川卓也君大好きです!

投稿: 千葉祐理 | 2004/12/28 15:28

名作です。

投稿: じゃっきー | 2006/02/18 23:18

2007-01-31 ■[ニュース]12歳から性転換を始めた子供(訳BY AJ)
12歳から性転換を始めた子供

2歳のときからティムは、自分は間違って男児の体で生まれてきた女児だと言っていた。

12歳で思春期が近づくと、両親への説得を開始した。

両親の同意を得て、世界で最年少の性転換患者となった。男性としての発育を止めるホルモン療法を開始した。

14歳になった今、ティムはキムとなった。青い目、金髪、胸も膨らみだし、週末には化粧もする。

今のところ彼氏はいないが、「異性」に興味があると両親は言う。

彼女の治療は今のところ£18,000かかっているが、ドイツの税金によりまかなわれている。

治療に当たる精神科医は、「彼女は例外だ。明確に間違った体に生まれてきた。」と語る。こんな若いうちから治療を開始するという決断が強い議論の対象になったとしてもだ。

彼女のID カードと保険証はすでに新しい名前と性別のものになっている。しかし、彼女は、男児時代を知る友人からのいじめを恐れて、学校を転校したりはしていない。というのも、両親が言うには「友達から十分に受け入れてもらっている」からだ。

彼女は流行の服を着て、ドイツのStern雑誌に「パリに行ってファッションデザイナーになりたい」と夢を語った。

家族の詳しい情報は明らかにはされていない。しかしキムの父親 Lutz Pは、雑誌に対し,ティムは小さいときはバービー人形で遊ぶのを好み、ドレスを着るのが好きで、2歳から自分は女の子だといっていたという。

「われわれは、キムを女の子としてみて、問題児だとは思いませんでした。われわれの生活は驚くほど普通です。」

キムは思春期をとても嫌悪して迎えた。

「思春期が始まると、彼女がひげが生えたり、声変わりするのをひどく恐れていることがわかりました。

キムの両親はドイツ中の精神科医に相談した。

両親が子供の性転換に協力的なことを非難する医師もいた。精神科の閉鎖病棟への入院を勧めるものもいた。

しかし、男性として成長することは、彼女の人格を破壊するので、性転換治療を開始することを賛成する医師もいた。

Dr Bern Meyenburgは,フランクフルト大学のアイデンティティ障害を持つ小児クリニックの所長だが、キムの願望は真剣だと結論づけた。

彼は診断書に「キムは精神的によく発育しとても幸福でバランスよく見える。」「キムの願望に疑いの余地はなく、幼少時より決定されていたものである。キムが男性になっていくことはとても悪いことになろう」と書いた。

「このような明快なケースはまれである。」

性転換はあと4年間は、完全なものとはならない。なぜならドイツの法律では、未成年のホルモン療法は禁止していないが、性別変更手術の実行は18歳以上でないといけないからだ。

Dr Achim Wuesthofはハンブルグでキムを治療しているが、「私の知る限り、キムは世界最年少の性転換患者だ。」という。

「急に胸が発育しだした男性や、急にひげが生えだした女性を想像してください。キムや同様の人々にとっての思春期はそういうものです」

英国の最年少性転換患者はWigton, Cumbria 出身のOliver Wheadonだ。彼が4年前NHSから手術の許可を得たときは,彼は17歳で、いまでは Angel Paris- Jordanとなっている。

http://www.dailymail.co.uk/pages/live/articles/news/news.html?in_article_id=432094&in_page_id=1770

Daily Mail

Girl of 14 who was a boy until she was 12

By ALLAN HALL - More by this author » Last updated at 16:29pm on 29th January 2007

Even at the age of two, Tim insisted he was a girl trapped in a boy’s body.

And when puberty began to approach at the age of 12, he convinced his parents that something had to be done.

With their agreement, he became the youngest sex-change patient in the world, receiving hormone injections which arrested his male development.

Now, at 14, Tim has become Kim – a blue-eyed blonde with a growing bust line who is allowed to wear make-up at weekends.

She has no boyfriends at present but her parents say she is interested in what, now, is the opposite sex.

Her treatment, which has cost £18,000 so far, is being funded by the German taxpayer.

Psychiatrists treating her say she was an ‘exceptional case – a person clearly in the wrong body’, even though the decision to grant her wishes when she was so young is still the subject of intense debate.

Her identity and medical insurance cards have been changed to her new name and sex.

But she has not been placed at a different school in case of taunting from children who knew her as him in days gone by because, according to her parents, ‘her friends fully accept her as she is’.

She dresses in trendy clothes and told Germany’s Stern magazine that she ‘dreams of moving to Paris to become a fashion designer’.

The family’s full identity has not been made public. But Kim’s father, known as Lutz P, told Stern that as a child, Tim liked to play with Barbie dolls, enjoyed wearing dresses and, from the age of two, insisted that he was a girl.

‘We saw Kim as a girl, but not as a problem. Our life was surprisingly normal.’

Kim reacted badly to the first signs of puberty, he said.

‘At that stage we realised that she was terrified of growing facial hair and her voice breaking.’

Kim’s parents consulted psychiatrists across Germany.

Some condemned their support of their child’s desire to undergo a sex change, or suggested that she be kept under observation in a closed psychiatric ward.

But others agreed that the child should receive therapy, because growing up to be a man would have damaged her personality.

Dr Bern Meyenburg, the head of a clinic for children and adolescents with identity disturbances at Frankfurt University, concluded that the child was serious.

He wrote in his diagnosis: ‘Kim is a mentally well-developed child who appears happy and balanced.

‘There is no doubt of the determined wish, which was already detectable since early childhood. It would have been very wrong to let Kim grow up to be a man.

‘It is rare to have such a clear-cut case.’

The sex change will not become complete for another four years because while German law does not forbid hormone treatment for minors, they must be 18 before gender-transforming surgery can be carried out.

Dr Achim Wuesthof, who is treating Kim at a clinic in Hamburg, said: ‘To the best of my knowledge, Kim is the youngest sex-change patient in the world.

‘Imagine a man who suddenly starts growing breasts or a woman who starts growing a beard against their will – that is how Kim and people like her experience puberty.’

The UK’s youngest sex-change patient was Oliver Wheadon, from Wigton, Cumbria. He was 17 when he was granted the operation on the NHS four years ago and is now known as Angel Paris- Jordan.

投稿: 杏野丈(偽者 | 2007/02/13 13:56

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