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巌窟王11

 昨日、今日ともうめちゃくちゃ忙しくて、ちょっと遅くなってしまいましたが、書き込まないわけには行きますまい。
 やっぱりアルベールとフランツがからむと格段に面白くなりますね。伯爵がどう見ても怪しいのに、それに理性では気づいているのに、感情では(カラダでは?)認めたくないアルベール。いとしいアルベールをこれ以上アブナイ道に踏み込ませたくないフランツ。これまたカラダを張ってアルベールを守ろうとします。しかしアルベールはフラフラと甘美な道へ進み、フランツを拒絶してしまう…

 んー!もう!って感じじゃあないですか!

 加えて物語の方は否応なく進んでいきます。カエル化してしまうケロロたん、将来の不幸が約束されてしまったエドゥアールきゅん、次第にボロが出始めるモルセール家、直接描かれない伯爵…。

 んー!もう!って感じじゃあないですか!

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巌窟王10

 今回は萌えという意味では低調。伯爵ちょっとしか出てきませんし、アルベールとフランツは相まみえませんし。先週の萌えがすさまじかったので、まあ仕方ないと言えましょう。
 ですがストーリーの本筋は動くこと動くこと。そっちの方でもぐいぐいと引き込まれてしまいます。やっぱり骨太の「オハナシ」というのはいいものだなぁ、なんて強く強く思います。

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巌窟王9

 …………。
 ここまでやって頂けるとグゥの音も出ません。
 そう。愛し合っている人どうしが、想いあっている人どうしが、幸せになるのが一番いいに決まってますからね。
 てなわけで突っ走ってくれー! 男爵ー!!! やっちまえー!!!

 また、過剰演出で総攻めと思わせておいて、実はヘタレ臭ぷんぷんのカヴァルカンディ様も見逃せませぬ。ここで関だもんなぁ。変なポーズとパースだもんなぁ。しかもそれが全部計算されてるんだものなぁ。

 他にも「あなたのために調合した…」とか、伯爵に地の底まで尽くしまくるベルッツィオたんとか、男爵の気持ちに気づき、カマをかける軍人とか、小技も効きまくっています。むしろ小技を集めることで、全体のストーリーを構成しているのかな、なんて思ってしまいます。そうなるとかなり高度な方法なわけで…お、おそろしい作品!

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