« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »

ハチミツとクローバー07

 ちょっと待て、我々は大きな勘違いをしていたんじゃないか?
 真に萌えるべきは竹本ではなく、実は花本だったんじゃないか?
 つまりはオヤジ萌えがこの作品のキモだったんだよ!

 …前回の原田×花本あたりですっかり気づいておくべきだったんですけど。まあ今回でちょっといなくなってしまいますし、次回からは竹本がぐっとフィーチャーされてくるはずですから、また竹本萌えに戻るかもしれませんが。

 あと、相変わらずスタッフは豪華ですね。以前の谷口悟郎絵コンテにもぶったまげましたが、今回は舛成孝二ですか。それから原画は竹内哲夫のピン。すっげーですなぁ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハチミツとクローバー06

 本編が切ないと、竹本きゅんに対する萌えも少々分散してしまう感が。なんてったって今回は「山田の回」なのですから。山田ー!

 今回の萌えどころはなんといっても、飲んでツブれたあと、森田さんと一緒に真山に小部屋にブチこまれるところ。ギャグなんですけどね。人事不省になった竹本と森田、狭いところに押し込められて…と、やましい妄想を繰り広げてしまいましたよ。

 ただやっぱり山田なんですけどね。山田ー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育上…

 ちまたで話題のペドロ・アルモドバル「バッド・エデュケーション」を新宿で見てきましたよ。スクリーンの大きさの割に、椅子がものすごくみすぼらしいのに閉口はしましたが。

 あらかじめ、「寄宿制の教会の学校で少年どうしがハァハァ牧師と生徒がハァハァ」というお話だと聞いていたので、ショタスキーな私は最初っから「出てこい出てこい少年出てこい」と念じっぱなし。なんたって寄宿舎ですよ? 寄宿舎といえば11月のギムナジウムですよ?そこでは美少年たちがこれでもかって言うくらい大量に存在し、互いにウフフアハハと笑いながら、永遠の美しさと純粋さを保ち続けておるのですよ?それに嫉妬した寮監や先生が魔の手を伸ばしたりするんですよ? なんでもないことに傷ついたり涙したり死んだりするんですよ?誰が殺したクックロビン?と勝手に一人で妄想し、「そうした作品に違いない、むしろ決定」と決めつけておったのです。細くってボーイソプラノの美少年イグナチオきゅんが出てきたときには、思わずムッハー!とハナイキが荒くなってしまいましたよ。

 ところが実際はかなり精巧な仕立てのミステリー作品。目の前に現れた親友と名乗る青年は、かつてのあの親友なのか?そしてその青年が持ってきた、かつての自分たちを題材にしたという映画の脚本は、果たしてどこまで真実なのか?というスジで、活躍するのは成長しきってしまった人たちだったのでした。学校のシーンはストーリー上重要ではあり、美少年にマジでハァハァする大人たちも描かれて、スンバラしくはあるのですが、全体から見れば分量はちょっと。くだんのイグナチオきゅんもすごい姿に成長してしまい、「時の流れは残酷だ…」と、無常観に浸ってしまったのでした。

 あとは客層も気になりましたね。題材が題材ということもあって、客の過半数が女性の二人連れか三人連れ。これはこれでわかりやすいので、どこか安心したのでした。ちょっと心配だったのは、妙齢のご夫婦といったカップルが何組かおられたこと。どのような感想を持つことやら…。そしてどうしても目がいってしまったのが、男性どうしの二人連れ。それも一組二組ではなく、五組も六組もいらっしゃるのですね。むむむ、これは…と、少々心が躍ったのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪の女王01

 うわ、涙で前が見えない…。

 待ちに待ってた出崎アニキの新作ですよ。久々の出崎&杉野コンビですよ。NHK製作でゴールデンですから気合い入りまくりですよ。このところの出崎監督は光の演出にとらわれすぎている感があり、以前のようなキレはどうかな、と思っていたのですが…。

 もうこれがスンバラシイ出来じゃあないですか。光の演出は抑えめになり、人物の描写に重点が置かれるようになっています。そして主人公の少年カイと、なにより少女のゲルダの魅力的なこと! 川澄なのでちびっと萎えではありますが、それをカバーして余りある演出の冴え。今回アニキはコンテを切っていたのですが、往年のキレが復活しているようです。これだよ、これ…(涙)。

 あとは子どもたちの描写がまたよかったですね。「あしたのジョー」を彷彿とさせるじゃないですか。実は出崎演出のポイントは、こういう子ども描写にあるのでは、なんてことも考えましたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハチミツとクローバー05

 …少し間が空いてしまいましたが、ええ、竹本くんには存分に萌えさせて頂いておりますよ。
 
 今回はなんといってもAパート。原作では叙情あふれるいい作品(安中の亜鉛工場も含めて)でしたが、アニメでも叙情性は健在。初っぱなから伏し目がちな竹本くんにヅキュン。そして高2ガクラン竹本くんもよいではないですか。なかなか美味しく頂けるではないですか。

 Bパートは温泉旅行編で、残念ながら竹本くんの出番は少なめ。ですがそこで眼鏡レス真山ですか!修ちゃん先生と二人でお風呂ですか! お二人とも結構筋肉質じゃあないですか。いや原作通りなんですが。やべえ萌える! 私の萌え思想信条からすれば眼鏡レスというのは許されないはずなのですが、真山の意外な素顔についドッキン。まぁこれも「眼鏡あっての萌え」なんで、よしとするか!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »