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J-Garden19

 30日はオリジナルやおいのオンリーイベント(オトメ版コミティア?)の、J-Garden@池袋に行ってきましたよ。恥ずかしながら実は行ったことがなかったのですね。ですがおたやお部を取り仕切る者としては、オリジナルやおいの牙城に行かないで済むわけがないじゃないですか。加えて私の大好きな創作系ですし、知っている商業作家も多く出ています。なので久々に、「即売会に行くぞオー」モードになり、ワクワクしながら行ったのでした。

 で、朝は思いっきり二度寝してしまい、「マイメロ」を見てから出発ということに。焦りまくって会場に着くと、

 うわ、人多い!

 と、驚くばかりの人手だったのでした。元々サンシャインなので会場が狭く感じるのですが、実際女性たちが多いこと多いこと。特に外周に配置された人気作家には結構な行列ができており、女性たちの関心の高さと買いたい気持ちの強さを実感したのでした。

 買った作家の本は順不同で、雁須磨子、大竹直子、日の出ハイム、明治カナ子、mitchy、野垣スズメ、吉田チエ&鹿島田しき、北別府ニカ、藤本ハルキ、高久尚子、楽田トリノ、すずはら篠、ちゃい。見事なまでに商業作家に偏ってますね。ホントはもっと買いたかったんですが、いかんせんおこづかいが足りなかったもので。ただ今まであまり知らなかった、日の出ハイムなどの作家を知ることができたり、コミティアで創作をやってる作家のボーイズが読めたりしたのが収穫でしたね。特に野垣スズメとちゃいがいいんですよ。この辺は後でブログに書こうかと思っています。

 コミティア同様、創作の力というのは、かなり強いものであることを実感しましたね。買う側もかなり創作を買いたい気持ちを持っているということも。もちろんあらかじめパロディとかで知っている作家の本を買う、という構図があるのでしょうが、それでもオリジナルを作るという流れが、しっかり存在しているのがいいと思いましたね。それが現在の、ボーイズラブの盛り上がりを支えているのだろうと感じましたね。

 あと、年齢層が幅広いのも面白かったですね。女性においてもおたくの高齢化が進んでいると、はっきりと感じられたのですが、下の世代も結構いたのが安心しましたね。ちゃんと下の世代が参入してきており、再生産がなされているという。これなら衰退ももう少し先の、本当に人口が減少した頃かな、と思いましたね。

 会場を何周もしたのでメチャクチャ疲れたのですが、全体的にすごく満足して帰途についたのでした。

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「灰羽連盟を見る」とりあえず完成

 長ーーーーーいこと取り組んでいた、「灰羽連盟を見る」が、とりあえず完成しました。原型ができたのが2003年の夏ですから、2年以上取り組んでいたことになります。もちろん間歇的にですけど。結局原稿用紙換算なら320枚、B5の同人誌サイズで110ページのボリュームになりました。来たる6日のコミティアで売ります。

 完成、とはいいますが、やはりとりあえず形にした、というのが正直なところです。見直してみるたびに、直さなくちゃならないと思うところが出てきますし、考えなきゃならないメタファーが出てきますから。改めて巨大な敵だよなぁ、と思いますね。まぁ「灰羽連盟」という作品自体、「開いた」作品なので、それに対する解釈や批評も開いていていいはず。状況が変わったら新しいバージョンを出すのもありかな、と思っています。

 それにともかく形にしたというのは、我ながら大きいかなぁなんて思います。ちゃんとした形があれば、なんといっても人に進呈することができますし、後でいじったりもできますから。

 コミティアのブースはD17a。お誕生日席です。席の良さに負けないように売らないと!haibane2

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ローズンメイドン2

*前回微妙に感じた「パラキス」ですが、今回はスゲーじゃないですか。すっかり小林治の支配下に落ちた、っていうんでしょうか。それは原作ファンから見れば悲しいことなんでしょうが、アニメファンから見れば、原作のイタイところを漂白した上で、アニメとして楽しめるので、たまらんことですね。加えて表現は明らかに「BECK」の頃より先鋭的になっています。これは正座視聴か?

*今回最大の期待作「ローゼンメイデントロイメント」ですが…
オマエラキャラをわかっていすぎ! 翠星石たん!
ちとジュンがいいこになりすぎ、真紅たんが弱気になりすぎというきらいこそありますが、前シーズンの魅力だった「キャラの動き方」が、今回もちゃーんと継承されているのが素晴らしいです。これは全裸視聴か?

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やばいやばい2(「ARIA」3話)

 ひ、広橋…。
 
 そりゃあラッカたんの頃から、広橋には萌え狂っていたわけです。そらたんや小雪ちゃんにも萌えまくりだったわけです。広橋の声自体、私にとってかなりツボだったのですね。

 そんなただでさえ萌える広橋声に、アリスちゃんみたいな複雑なキャラを合わせてきますか!アリスちゃんといえば、年上の人たちと対等に張り合うために気丈に振る舞いながらも、どこか寂しさを抱えた難しいキャラ。普段硬い表情をしているんですが、だからこそふっと緊張が崩れたときに、実にいい萌えをもたらしてくれます。

 すなわち萌えのダブルパンチ! 声と仕草のダブルパンチ! なんちゅう強力なショック!

 ハァハァ…。やばいやばい。危うく本当に萌え死ぬところでしたわ。アリスちゃんの恥ずかしい台詞に、も・だ・え・し・ぬ! 部屋の中を文字通り転げ回ってしまったのでした。

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アニメとかアニメとかアニメとか

*「Black Cat」はOPでついて行けなくなりました。
*「マイオトメ」は、クリームソーダがこぼれた瞬間にテレビを消しました。もうこういうのはお腹いっぱいですよ。前作もあまりのやりすぎ加減にうんざりしましたが、今回も同様。ラーメンでいうならギトギト背脂系か二郎ってとこでしょうか。そういうのが好きな人もいるのは分かるんですが、私はちとノーサンキューですね。

*「ソルティレイ」ですが、つまるところ「バブルガムクライシス」だからAICなんでしょうかねぇ。それにしても世界観とキャラデザが乖離しきってますねぇ。なんか悪い冗談を見ているようです。初期の漫画版「エルフェンリート」を思い出します。

ただそんなことはどうでもいいんです。中田声がエロければ。ていうかおっさんエロ過ぎ!脱ぎすぎ! 中田声のおっさんがなにかと脱ぐんですよ!全裸じゃないのが惜しいところですが。
なんたって悪名高いゴンゾとAICのコラボですから、ロクでもねえ作品になることはまあ間違いないでしょう。でも逆に「スピードグラファー」みたいに楽しむこともできそうですし、なんたって中田ですから。伯爵ですから。その美声に浸るためだけでも、見る価値はあるかな、なんて思いますね。

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佐藤順一の本気っぷり(「ARIA」1話)

 やばい、佐藤順一は本気だ…。

 脚本、シリーズ構成、監督、絵コンテとひとりで何役もこなした上で、最初っからオリジナル脚本ですか!「俺はARIAの世界を完全にモノにした!」って言ってるようなものじゃないですか。そんで内容は、ちと恥ずかしいセリフ多すぎのような気もしますが、かなり「ARIA」っぽくなっているじゃないですか。佐藤順一の本気度合いをひしひしと感じるじゃあないですか。

 そして最初からツンデレキャラ@水橋=ロゼッタたんですか! 佐藤順一はツンデレキャラを得意としていますが、最初から切り札の一枚を切ってきているようではないですか。やっぱり本気だ、と感じてしまいますね。

 これは全裸視聴決定ですか!?

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